アート作品


「絹谷幸二・希望 飛鳥からの風」展
観 覧 料 一般 400円 (学生は無料)
※団体料金は別途あり
実施日時 11月23日(水・祝)~12月25日(日) (受付/午後5時まで)
※毎週水曜日休館
 会 場 奈良県立万葉文化館 企画展示室
 テーマ 「絹谷幸二・希望 飛鳥からの風」展
内    容 絵画作品に加え多数の立体作品を展示。絵画を立体(3次元)へと昇華させるダイナミズムは芸術の歴史をたどる挑戦であり、同じテーマの作品が平面と立体で上下に展示されるという独自の演出で比較しながら鑑賞できる貴重な機会。また、絹谷氏に影響を与え続ける故郷の奈良をテーマにした作品や自然と人間とのかかわり方を考えさせられる作品など、希望というメッセージに満ちた展覧会。20数点出品予定。
※明日香村の子ども達を対象にしたアフレスコ画のワークショップも開催予定。

作品紹介

作家プロフィール

絹谷 幸二 1943年 奈良県奈良市生まれ 。1966年 東京藝術大学絵画学科油画卒業、大橋賞、 第34回独立賞を受賞 。1968年 東京藝術 大学大学院を修了し、独立美術協会会員に推挙される 。1971年 渡伊し、ヴェネツィア・アカデミアに入学し、アフレスコ画を研究 。1973年 高松塚保存対策委員として石室内入室調査を行う。1974年 第17回安井賞を受賞。1977年 昭和52年度文化庁派遣芸術家在外研修員として渡欧。1987年 第19回日本芸術賞を受賞。 1989年 第30回毎日芸術賞受賞。1997年 『長野冬季オリンピック公式ポスター』原画を制作。2001年 第57回日本芸術院賞を受賞、日本芸術院会員に任命される 。2009年 絹谷幸二賞が毎日新聞主催で創設。独立美術協会会員、日本芸術院会員、東京藝術大学名誉教授、大阪芸術大学教授。
代表作品は、『アンセルモ氏の肖像』(1973年)、『ダリア・ガナッシィーニの肖像』(1975年)、 『アンジェラと蒼い空Ⅱ』(1976年)など。

展示内容

絵画作品に加え多数の立体作品を展示。絵画を立体(3次元)へと昇華させるダイナミズムは芸術の歴史をたどる挑戦であり、同じテーマの作品が平面と立体で上下に展示されるという独自の演出で、ともに鑑賞できる貴重な機会でもある。また、絹谷氏に影響を与え続ける故郷の奈良をテーマにした作品や自然と人間とのかかわり方を考えさせられる作品など、希望というメッセージに満ちた展覧会。

メッセージ

この度、飛鳥という日本芸術発祥の地に自らの作品が降り立つことに喜びを感じています。私はこれまで古代人の眼差しや古典の技法を学ぶことで、日本の心を新しい感性で生き生きとよみがえらせるとともに、「新しくすばらしい未来へ時代を進めたい」という想いを作品に込めてきました。この作品展では、ぜひ未来への希望を感じながら、楽しんでいただきたいと思います。

作品リスト 以下は予定

NO 画題 形状 寸法 所蔵
3 生きる悦び 181.8×227.3cm
4 立体 180.0×160.0×110.0cm
5 Noi ami amo 193.9×259.1cm
6 立体 115.0×206.0×110.0cm
7 木霊 122.0×148.0cm
8 立体 180.0×270.0×40.0cm
11 愛の飛翔Ⅱ 130.3×162.1cm
12 優美なる飛翔 立体 33.0×41.0×6.0cm
13 緑にしみる悲しみ 93.5×119.0cm
14 立体 91.0×190.0×120.0cm
15 日月万丈富獄 181.8×259.1cm
16 旭日駿河富士 立体 180.0×90.0×40.0cm
17 フランチェスカとゾッティ氏の肖像 130.3×162.1cm 世田谷美術館所蔵
18 男と女 立体 48×43×85cm 93×43×85cm
19 オープン・ザ・ボックス・オブ・パンドラ 立体 400.0×185.0×185.0cm 一宮博物館と調整
20 ガイア(生きている地球) 立体 170.0×170.0×170.0cm 一宮博物館と調整
21 ウエディングケーキ蓬莱山 立体 198.0×120.0×103.0cm 駅前モニュメントモデル
22 大和国原 130.3×162.1cm 万葉文化館所蔵
23 石舞台 新作
24 天空の華 181.8×227.3cm
25 炎炎・東大寺修二会 130.3×193.9cm

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